カンボジアに学校が一つ建ちました

現地レポート

- スタッフレポート - 

現地のスタッフからのレポート、子供たちの写真、手紙などを順次掲載していきます。カンボジアの今をリアルタイムにお伝えいたします。

2015年度 第4班が5月23日〜5月27日 カンボジアに行ってきました。
投稿日:17年4月28日

2015年度カンボジア研修旅行の集大成として、第1班から3班の想いを引き継ぎ総勢33名で訪問をしてきました。今回は、今田正樹様(株式会社東海アド・エージェンシー)、太田全哉様、櫻井伸様(株式会社ルーテック・サクライ)、重村大助様(スターゼン販売株式会社)、鈴木明様、平野学様(株式会社サンビジネスコンサルティング)、藤田智博様(アサヒビール株式会社)、以上7名のゲストの方が参加してくださいました。

初参加となるスタッフが多く、観光も兼ねており内容盛りだくさんでした。4つの矢場とんスクールを全て訪れ、第1、第3スクールにて交流会を行いました

第4班 活動の様子
  • 第2スクールにピカピカの井戸が完成しました!

  • 第1スクールにてホンマーニ議員、先生方と第5校目のスクールについて等の対談を行いました。

キリングフィールドにて、矢場とんスタッフ全員で作った千羽鶴を奉納しました。

交流会の様子

どの交流会も、ゲストの方たちが子どもたちに交じってとても盛り上がりました!

  • 以前、スクールに寄贈したピアニカは、きちんと棚にしまって大切に使ってくれていました。

3年前に歩行器を贈った女の子は中学生になりました!第4スクールで感動の再会です!

救急セット、文房具、タオル、衣類などをプレゼントしました。

皆様からのご支援、誠にありがとうございます。

訪問を通じて

ゲストの方より「楽しかった。女将の想いを形にしようとする一体感が良かった」とお言葉を頂く事が出来ました。矢場とんのカンボジア支援は学校を建てるだけでなく、校舎も含め備品や文具を大切に使ってもらいたい、大切に出来る人になって欲しいという思いで毎年スタッフが学校を訪問しています。寄贈した楽器やボールを綺麗に片づけてくれていたり、縄跳びの順番を譲れるようになったりと回を重ねる度に、スクールの子どもたちの成長が感じられます。「もらいたい人から与えられる人へ」という女将の想いを拡げていく事、次の世代へと繋げていく事が私達の役目であると改めて実感した研修でした。「10年で5校の学校を建てる」という目標はあと1校の建設により達成出来ます。皆様の善意のお陰様で支援活動が出来る事に心から感謝をし、次の「進化・発展」した支援に向けて私達が出来る事をスタッフ全員で考え取り組んでいきます。

矢場とんスタッフ

2015年度 第3班が2月22日〜2月25日カンボジアに行ってきました。
投稿日:16年5月11日

3班はスタッフ総勢23名で矢場とん第2スクール、第4スクールを訪問してきました。
第2スクールでは、約350人の子どもたちと、交流会を行いました。サッカー、かけっこ、大縄とび、ペンキ塗り、日本語教室、音楽教室、花植え、そしてカレー作りと内容盛りだくさんでした。
カレー作りは、野菜を切る所から現地で行いました。
まな板や包丁が足りなくなる等、ハプニングはありましたが、生徒のお母さんたちが家からまな板を持って来てくれたり、高学年の女の子たちが野菜を切るのを手伝ってくれたりして、無事、完成させる事が出来ました。
子どもたちからは、「美味しい!」「おかわり!」という声が前回よりもたくさんあがり、本当に嬉しく、感動で胸がいっぱいになりました。

第4スクールへは、普段の授業の様子を見学し、備品のチェックを行いました。ちょうど数学の授業中で、皆真剣にノートをとっていました。
第2班に引き続き今回もCIESF(シーセフ)に訪問してきました。海外からの援助に依存してしまっている状況から、カンボジアの人たちが自らの力で発展させていく支援が必要ですとお話しがありました。
矢場とんの支援プロジェクトも次の段階にきています。2年後に5校目のスクールを建てる事が出来れば「10年で5校のスクールを建てる」という目標は達成されます。その後は、どのような支援が必要なのか、何をすべきか、スタッフ皆で考えていかなくてはならないと、強く実感する訪問となりました。
物をプレゼントするだけではそれで終わってしまいますが、矢場とんでは毎年スタッフがスクールを訪れ交流会を行う事を大事にしています。交流会を通して、子どもたちが物を大切にする事を学んだり、心を育てる手助けになっていれば本当に嬉しいです。
今回感じた事を2015年度の研修の集大成となる、第4班の訪問に繋げていきます。    

矢場とんスタッフ

皆で力を合わせてカレーを作りました!
  • みんなで協力して野菜を切ります。

  • 大きなお鍋でカレーを煮込んでいます。

  • やっぱり自分たちで作ったカレーは美味しいですね!

第4スクールの授業の様子
  • 日本語の勉強です。

  • みんな上手に吹けていました!

  • 壁画でにぎやかになりました!

  • みんな真剣に先生の話を聞いていました!

  • 男の子はサッカーに夢中!

  • 女の子には縄跳びが人気でした!

  • どの交流会もとっても盛り上がりました!

文房具、タオル、衣類をプレゼントしました。
CIESF(シーセフ)に訪問してきました。
  • 日本語を学ぶ生徒さんたちにもタオルや名古屋の紹介雑誌をプレゼント

2015年度 第2班が1月25日〜1月28日カンボジアに行ってきました。
投稿日:16年5月11日

今回は矢場とんスタッフ総勢24名で矢場とん第1スクール、第4スクールを訪問してきました。第1スクールでは、子どもたちと野球、ドッヂボール、サッカー、ペンキ塗りなどの交流会を行いました。さらに、初めての試みとして「あさがお」の種まきと、「ブーゲンビリア」の苗を校門の近くに一緒に植えました。
これから、子どもたちと共に花の成長がとても楽しみです。
第4スクールでは、自分から学びたいという意欲的な生徒たちに向けた今後の支援活動について、またどんな交流会をしたいかを先生たちと座談会を行いました。
矢場とんは物資をあげて終わりではなく、大事に使って欲しいからこそ、毎年交流会をする事を大切にしているという女将の思いを先生たちに伝えました。

そして、今回は公益財団法人CIESF(シーセフ)へ訪問してきました。主に、教師の育成、起業家の育成、産業人材育成(職業訓練校)、農学部の支援を行っている団体です。カンボジアでは賃金が安く、待遇が悪い為、教師が不足しているという実状を知る事ができました。
また、東日本大震災の際は、いつも支援してくれる日本の為にと、身の回りの物を売ってまでも募金をしてくれた事なども教えて頂きました。 職業訓練校で日本語を学ぶ生徒さんたちとも交流会を行いました。
生徒さんたちから歌のプレゼントがあり、なんと!日本のアイドルグループの歌を最初から最後まで全て日本語で覚えて歌ってくれ、とても感動しました!
目的を持って学ぼうとする姿勢、向上心を私達も見習わなければいけないと感じました。
今回感じた事を、第3班の訪問へと繋げていきます。

矢場とんスタッフ

矢場とんブースターズの片貝部長が子どもたちに野球の説明をしました。
  • 初めての野球にわくわく!

  • いつかカンボジアと日本で交流試合をしたいですね!

第4スクールを訪問しました。
  • 先生たちと今後の支援について座談会

  • 子供たちに対する愛情を感じました。

  • 色使いがとっても鮮やかです!

  • 元気いっぱいにドッジボールで遊びました!

  • サッカーで遊んだら

  • 井戸水で水浴び!

  • ブーゲンビリアの苗を植えました!

  • 大きく育つのが楽しみです!

文房具、タオル、衣類をプレゼントしました。皆様からのご支援、誠にありがとうございます。
  • 株式会社ヒマラヤ様からのナップサックに子どもたちは大喜びでした!

公益財団法人 CIESF(シーセフ)に訪問してきました。
  • 日本語を学ぶ生徒さんたちとも交流会を行いました!

2015年度 第一班が1月18日〜1月21日第4校目開校式の為カンボジアに行ってきました。
投稿日:16年5月11日

今回は2016年1月〜4月に4つの班に分かれてカンボジア研修旅行に行きます。第一班は1/19の開校式に出席しました。
矢場とんスタッフ総勢25名でプノンペン市内から約1時間30分ほどの距離にあるウドン郡 ワェルプン村にある第4スクールへ行ってきました。
今回のスクールは矢場とん初の高等学校です。約1,200人ほどの生徒達や村の人々が私達を迎えてくれ、矢場とんスクールに対する期待感や喜びを身を持って感じました。
緊張のなか式典が始まると、生徒達が日本語で「こんにちは!」と元気いっぱいに挨拶をしてくれ、大きな感動で胸がいっぱいになりました。

式典の後、生徒達と野球、ドッヂボール&バレー、ピアニカの演奏、書道教室、日本語教室などの交流会を行いました。
やはり高校生なので英語が通じ、日本語の単語を教えると文字を組み合わせて応用ができる生徒もいました。将来なりたい職業を生徒達に質問したところ、第1位は【学校の先生】でした。日本にいつか行ってみたいと元気よく言ってくれましたので、日本で会える日がとても楽しみです!
2校目の矢場とんスクールにも訪問し、皆様から頂いた文房具などをプレゼントしました。
そして、今回は主にフランスが支援し運営を行っている職業訓練所(PSE)にも訪問しました。
訓練所の生徒達を見て、いつか飲食の専門学校をつくり、学校を卒業した子ども達と矢場とんで一緒に働きたいという夢が一層強くなりました。
今後も矢場とんは学校を建てるだけではなく、継続して学校を見守り応援していきます。

矢場とんスタッフ

皆様のご協力のお陰で第4矢場とんスクールが開校しました。有難うございます。
  • 開校式での女将のスピーチ。

  • 社長にメダルが授与されました!

  • 第4校目のレリーフです。

  • 時計やリコーダーなどを寄贈しました。大事に使ってくださいね。

  • 書道教室で「ひのまる」など日本語の練習をしました!

募金にご協力、ありがとうございます。
  • 文房具、勉強用品、タオル等の寄贈をしました!

  • とても喜んでくれました!

  • 株式会社ヒマラヤ様より頂いた、ナップサックに生徒達は大喜びでした!

職業訓練所(PSE)に訪問しました。
  • 演奏班によるアラピアの発表です。

  • 野球の交流会 やはり高校生!力強いスイングです!

  • 初めてのドッヂボールです。

  • まだ、素足の貧しいこどもはたくさんいます。

第12班が2015年1月19日〜1月23日 カンボジアに行ってきました。
投稿日:15年5月12日

2015年は矢場とんのカンボジア支援活動8年目となり、次なる4校目の建設に向けて動き出しています。4校目は予定ではこれまでのような小学校ではなく、矢場とんスクールから進学していけるような高校や専門学校を視野に入れています。そして今年は昨年開校した3校目を始め、1校目と2校目をすべて周り、交流を行いました。年々元気になっていく子供たち、豊かになっていく村の原動力は教育だと先生方は仰います。ぜひ日本語の授業も取り入れたいと、積極的な姿勢がうれしかったです。昨年の約束通り、今回はホンマーニ議員も3校目の交流会に参加していただき、みんなで触れ合うことができました。

カンボジアの発展というところに視点を変えると、スーパーのイオンがオープンしたり、道路の舗装や電気の配給などが進んでおり、学校がある村までの移動時間が以前に比べて短くなったり、デコボコ道が減った事だと思います。しかしまだまだ貧富の差が感じられ、裸足で走り回る子供たち、栄養失調で髪の毛が変色している子も絶えません。それでも目を輝かせ精一杯生きている子供たちに負けないくらい、元気な矢場とんスタッフで居続けたいと思います。今後の活動としては、まず4校目の建設、既存の矢場とんスクールへの支援、そして矢場とんスタッフのまかない募金を怠らず継続していき、応援していきます。

矢場とんスタッフ

矢場とんカンボジアスクール 第1スクール
  • また、遊びに来るからね

  • 今回もサッカー!

  • 子供からオークン(ありがとう)の言葉を貰いました。

  • 塗り絵は万国共通の遊びですね!

矢場とんカンボジアスクール 第2スクール
  • 似合ってるね。

  • 次来るときも、一緒に吹こうね。

  • 皆様から寄贈して頂いた寄付金でノートを贈ります。

  • 素足の子も沢山います。

矢場とんカンボジアスクール 第3スクール
  • カンボジアの未来の為にホンマーニ議員と社長との硬い握手。

  • カンボジアの学生もボランティアで来てくれました。カンボジアの新しい仲間です。

  • 今までの活動をアルバムにしてプレゼント。

  • ご支援のピアニカで音楽の授業です。

  • ヨーイドン!!外で遊ぶの大好き!

  • 寄贈のサッカーボールから未来のサッカー選手が生まれるかも?

  • 矢場とん第3スクールの子供達と集合写真!

  • お絵かきの交流会では私達が思いつかない色使いで素敵でした。